JCBザクラスが超改悪!ポイント還元率が0.5%から大幅激減で解約続出・・・

クレジットカード

JCBザ・クラス(JCB THE CLASS)を解約する人が続出している。

ここ最近は毎年のようにサービスの劣化が続きネイティブユーザーを激怒させているのが原因だ。

インビテーションが届きはじめているとの情報も有り、入手を迷っている人も多いと思うが是非この記事を参考にして欲しい。

ポイント還元率が年々減少

JCBザ・クラスの還元率は0.5%ということが知られている。

しかしこれは正しくも有り、間違いでもある。JCBが採用しているポイントは「Oki Dokiポイント」と呼ばれる独自のもので、通常であると1000円の購入につき1ポイントが付帯される。こちら還元率は0.5%と呼ばれる由縁だ。

JCBには「JCB STAR MEMBERS」という独自のポイントアップシステムがある。

何年も使っているユーザーは1年間の利用額に応じて貰えるポイントがアップしたりするのだ。

利用額 メンバーランク JCBザ・クラス、プラチナ
300万円以上 ロイヤルαPLUS 1.7ポイント
100万円以上 スターαPLUS 1.6ポイント
50万円以上 スターβPLUS 1.3ポイント
30万円以上 スターePLUS 1.2ポイント

たとえば、前年の利用額が300万円を超えた場合、その翌年は1000円につき1.7ポイント。

還元率は最大0.85%となるのだ。

ヘビーユーザーにとっては楽天カードの1.0%に近い還元率となるため、オススメ度が高かった。

しかし、、、近年その魅力がどんどんと減少している。それも、ユーザーの知らないところで・・・

ここで楽天ポイントの場合を見てみよう。

楽天カード・・・ 1000円で10ポイント
使える場所・・・ 楽天市場など豊富な交換先、Edyに交換し街中のあらゆる場所で使える
しかし、JCBのOki Dokiポイントはそういう訳には行かない。
JCBザ・クラス・・・1000円で5ポイント
使える場所・・・街中で使用不可、交換商品は限定的、他のポイントに交換可能
Oki Dokiポイントは楽天ポイントに比べて圧倒的に使い勝手が悪いことがわかる。
JCBがポイントを使う先として、交換可能な商品を用意しているのだが、どれも実用的ではなく、どうしても必要がない限り全く不要なものであるし、何よりかなり割高だ。
そのため、JCBザ・クラスもしくはプラチナを所有している人は他のポイントに交換することを余儀なくされている。
もしこの交換レートが良ければ、何の問題もないのだが、この交換レートが年々下がってきているのだ。
Amazonポイント 楽天ポイント  Tポイント スタバ キャッシュバック
1ポイント 3.5円 4.0 → 3.0円 5.0円 → 廃止  3.5〜4.0円 3.0円
※Oki Dokiポイント1ポイントに対する価値(円)
たとえば、ポイントをそのまま現金にキャッシュバックしようとするときOki Dokiポイント1ポイントにつき3.0円のキャッシュバックになり、1000円でたったの3円分のポイントしかつかないことになる。
※楽天カードであれば1000円で10円分のポイント
これまで、最も還元率が良かったものが、Tポイントとの交換プログラムであった「JCB×Yahoo!JAPANポイントプログラム」が2020年の5月で終了。
その次に還元率が高かった、楽天ポイントも2020年の12月で1ポイント4.0円から3.0円に改悪となり、一気にキャッシュバックと同じレベルにまで落ち込んでしまった。
これにより現状はAmazonポイントへの交換が最も還元率がいいが、1000円につき3.5円。還元率は0.35%とダウンとなってしまっている。
様々な場所で0.5%という還元率と書かれているが、実際には交換レートが含まれていないことが多いため、実用的な還元率はさらに下がっている。
これが、一般ユーザーが知らないカラクリだ。

サービスの劣化も重なり解約続出している

JCBザ・クラスは、インビテーションの条件緩和に伴ってから、所有者が増大した。

著者のような中小企業の一般サラリーマンでも簡単に取得することができた。

JCBザ・クラス取得した人の職業や年収や利用実績を徹底調査!意外な事実が判明!

しかし、大量発行のしわ寄せが現在、サービスの劣化に繋がっているとしてJCBザ・クラスを目指していた人が魅力を感じなくなり、挑戦を諦めたり、所有者が解約をしているという。
・Club33(ディズニーランドの秘密のレストラン)の予約券消えたからもう必要ない

・国内旅行のギフトの価値が2.5万円⇨2.0万円に解約されたからもう解約する

・年会費に見合ったサービスを受けられているか疑問

・コンシェルジュサービスの対応が年々悪くなっている気がする

・ポイント還元率が悪くなり過ぎて、楽天に切り替えた

このように、続々と疑問の声が上がっている。
カード会社としても激しい競争によってサービスを高めて顧客を獲得してきた歴史があるが、コストがかかったり、クレーム対応など様々な問題に直面している現状が浮き彫りとなった。
国内のプロパーカードとしての輝きを再度取り戻して欲しいものだ。

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