【衝撃】加藤紗里の炎上行動まとめ!年収3億円の超敏腕実業家としての才能も

芸能ニュース

人気タレントとして一世を風靡した加藤紗里

最近では活躍の場をテレビからネットに移していて中々お目にかかる機会はないが

お騒がせタレントとして今もyahoo!のトップニュースに度々登場するなど、世間からの注目度は高い

炎上商法をしてたびたびやり玉に挙げられる彼女であるが、現在を調査してみるととんでもない金額を稼いでいることが判明した。

今回はこれまでの炎上行動をまとめてみた。

狩野英孝との6股交際を自ら暴露

まず加藤紗里の炎上伝説のスタートといえばいえばこちら、狩野英孝の6股疑惑での事件だ。

当初は人気歌手の川本真琴との2股交際について話題に上がっていたのだが、本命の彼女として突如彗星のごとく現れたのが当時25歳だった加藤紗里

数々のバラエティ番組やワイドショーで何度も取り上げられ、その強烈な見た目からテレビに引っ張りだことなり人気を博した。

突如、カープ女子宣言

2016、2017年は広島東洋カープが2年連続でリーグ優勝を果たした黄金期であった。広島県出身だった加藤は突如Twitterでカープ女子宣言。

たびたび野球観戦をツイートするなど、必死でカープ女子としての仕事を貰おうとアピールするもネット民から猛反発を喰らう。

しかし、加藤はブレない。

野球無知を逆手にとって、あえて炎上を狙い「野球は11人でするスポーツ」などネット民をあおり続けた。

ネット民を焚きつけることで炎上させて、自身のテレビ出演を確固たるものにしていった。

2020年広島カープの弱体化とともに、カープ女子もトレンドでなくなった瞬間に「野球に興味なかった」とカープ女子引退宣言。

行動力と見切りの早さはビジネス経営者としての才能の片鱗を感じさせるものだ。

上西小百合議員に売名禁止を訴える

日本維新の会所属の元衆議院であった上西小百合氏

2015年に衆議院本会議を欠席し、男性秘書と不倫旅行にいっていたことをリークされ火の車に。その勝気な性格と対応の悪さから世間でもうバッシングを受けた。

何を言ってもネット民にとっては火に油と、ワイドショーなども連日彼女の動向を追っていた。

そんなさなか、加藤は自身のTwitterで上西氏へ「炎上禁止」をアピールしツーショット写真を撮るなどさらなる炎上商法に出る。

YouTubeがそこまで栄えていない時代にで炎上同士のコラボといったことを先駆けて行う才能を感じた。

結婚→妊娠→離婚

当然、加藤にとっては結婚・妊娠という人生で大切なイベントも「炎上商法」のひとつ。

2019年5月から交際し、9月に結婚。

この間わずか3ヵ月で交際相手に1億円を貢がせるといったとんでもない能力を発揮。

この使い込みによって結婚相手の経営する事業が傾いたとして「お金のない男に興味はない」と離婚。

しかも妊娠していたという話題にネット民は激しく食いつき炎上。

USJでミニオンにキスマークで炎上

2020年1月。新しい金満彼氏ができた加藤は、USJへ貸し切りデート。

この際に大人気キャラクターのミニオンに真っ赤な口紅のキスマークを付けて大炎上。

ネットでは器物損壊が成り立つとか、マナーがなってないなどと大炎上

まるで釣り堀の魚を釣るように簡単に炎上を誘えるところは2020年になっても健在だ。

離乳食作らない、子供服はすべてDior

Instagramのストーリーでファンと交流した際に、

母乳は与えず、缶ミルク、離乳食は作ったことないなどと発言し、炎上。

そして子供服はすべてDiorといった高級服であることを告白。

炎上の場をインスタに移し、また新たな火元(顧客)を確保した。

パンケーキを素手で叩き潰す

とどまることを知らない加藤は、パンケーキ屋で自分の食べたいパンケーキが出てこないと、出されたパンケーキを拳でたたきつぶす暴挙に出る。

これには釣り堀の魚たちも、即「マナー違反だ」「店員が可哀想」などと反応し炎上。

その能力は衰えることを知らない。

年収は3億円を超える

ここまででわかるように、加藤紗里にとって炎上とはYouTubeの再生回数のように収益に直結することを20歳そこそこの時から理解している。わざとネット民や国民感情を逆なですることで批判世論を形成。広告を打たずしてワイドショーなどで枠を独占。

そして現在は個人事務所を構えており、収益は丸々自分のところへ入る。

現在もキー局のネット番組への露出は減っている一方で、インスタ、Twitter界隈では炎上によって優良コンテンツとして認識されている。

割のいい仕事はどんどんと入ってくるために、年収は軽く見積もって3億円はくだらないとみられている。

世の中の一般人を手玉に取った加藤紗里の活躍はまだまだ止まらない。

 

コメント