【MTG】最強のカウンター呪文ランキングベスト5!対抗呪文や意志の力は果たして何位?

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マジックザギャザリング(MTG)にはあらゆる呪文を打ち消すことができる「カウンター」が多数存在する。

MTGの最強カラーとして名高い「青」の専売特許であり、条件を満たせばカードを場に出すことを許さないほど強力なカードパワーをもち、25年の歴史の中で一度も色褪せないMTGを代表するカードデザインと言っても過言ではない。

その強力さゆえ、様々なマジックファンに愛され、そして憎まれてきた。

今回は歴史を振り返りその中でも本当に強いカウンター呪文ベスト5を紹介したい。

第5位 対抗呪文

これぞ元祖・カウンター呪文。マジックザギャザリングでブラックロータスと並ぶ、最も有名なカードと言っていいくらいの存在感があるカード。

相手がどんな強力なカードを持っていようと青2マナさえあれば、瞬時に打ち消すことができる超強力なデザイン。

相手のマナが10マナであろうとも打ち消すことができるため、マナのアドバンテージも大きく得られるためにテンポを取ることができる。

何より、この対抗呪文が環境にあることで島が2枚立っていれば、相手は対抗呪文を警戒せざるを得なくなり、戦略が大きく狂うことも。

コントロールデッキにはこの4枚から先にデッキを構築するなど最強の座をほしいままにしていた。

昔からテキストがシンプルなカードが強いというマジックの格言の通りの強力カードであった。

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その余りある強さのせいか8版以降は収録されず、スタンダードの環境からは姿を消すことに、その後は下位互換である、<取り消し>や<剥奪>などのカードが収録されることに。

2019年にはモダンでも使うことができなくなり、その存在感は少しずつ消えて行っているのも事実だ。

第4位 マナ吸収

こちらは先ほどの最強カウンター呪文である、対抗呪文の完全上位互換。

打ち消した呪文を吸収して、次のターンのメインフェイズに使うことができるというぶっ壊れた能力を持っています。

2ターン目に2マナの呪文を打ち消せれば3ターンには5マナの呪文を放つことができるのでその効果は超絶大。

強力な対抗呪文にさらに効果が付帯すれば、弱いわけがない。

当時はマナ・バーンと呼ばれるターンのエンド時に使用していないマナが残っていた場合、その分のライフを失うというルールがあったため、大きな呪文や余ってしまったマナでライフを大きく失ってしまうといったデメリットも存在していた。

しかし、そんなデメリットなど全く感じさせないほど余りあるアドバンテージを持っていたため最強のカウンター呪文として長らく君臨していた。

基本セット2010でマナバーンが廃止されてから完全なる対抗呪文の上位互換となった。その強力さゆえ、レガシーでは禁止カードに指定されている。

第3位 狼狽の嵐

インスタントかソーサリー呪文を1マナ払わないと打ち消すと言った一見するとよくあるカードデザインに思えるが、ここにストームという能力が付随することでその評価が一変するカードである。

単純にターン中に初めて相手が唱えた呪文に対して使えば、2マナを要求することができるし、ターン内で何度も呪文を唱えていれば、その能力がどんどんと増幅していく。

しかも、このカードの最も強力な点は、本体が打ち消されてもコピーは残り続けるということだ。ストームによって生成されたコピーが残り続ける限り、マナを要求する能力が残り続ける。

意志の力のような0マナカウンターが飛び交い、カウンター合戦になりやすいレガシーやビンテージなどの環境ではこの超強力な能力がぶっ刺さり、実質的にカウンター不可能なカウンターへと変貌を遂げていくのだ。

このカウンターできないカウンターが第3位にランクインした。

第2位 精神的つまづき

本来は1マナだが、2点のライフを支払うことで0マナで発動することができるファイレクシアマナを効果に持つカウンター呪文。

1マナの呪文にしか刺さらない能力であるが、ファイマナのおかげで0マナで打てるカウンター呪文としてノーリスクのカードして知られていた。

レガシー・ヴィンテージ環境では1マナの強力な呪文やクリーチャーが多く存在しているため、例え土地が全て寝ていたとしても打ち消すことができるという超強力なカードであることが言える。

例えば、稲妻、剣を鋤に、渦巻く知識などを2点ライフを失うだけでカウンターできる。

実戦で使われるとその強力さゆえ、青以外のデッキが、精神的つまづき対策に精神的つまづきを投入するなど環境を壊したカードとも言える。

カードデザインとして実は、青デッキのコンボ対策のために他の色が採用するようにと考えれたと言われているが、実際には意志の力を温存させてしまうなど、青デッキがさらに強力になってしまうこととなった。

その結果、登場からわずか5ヶ月でレガシーで禁止されてしまうという悲しい結果になった。

第1位 意志の力

マジック界で青が最強であると言わしめたカードの代表であり、誰もが知るカウンターとして今も環境の最前線にいるこのカード。

手札を1枚消費するが、相手の呪文を0マナでなんでも打ち消すことができるため、コンボデッキなどの、「通ったら負け」というカードにも隙なく対処することができる。

対抗呪文は島が2枚立っていればブラフになるが、この意志の力は手札に2枚カードがあれば相手はその対策に追われることとなるため、存在感は絶大。

その汎用性の高さから、コンボデッキやビートダウンデッキでも採用されるなどありとあらゆる盤面で登場する最強カードだ。

レガシーやヴィンテージはいわゆるワンキルと言った1ターン目でコンボが決まってしまうと言ったデッキも多く存在するため、このカードの存在は貴重だ。

今でもカードの価値や利用率などレガシー環境ではNo.1を誇るなど、時間が立っても色褪せない最強カウンター呪文であることは誰も異論はない。

いかがだったであろうか。

改めて意志の力の偉大さがわかっただろう。

 

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