【MTG】2020年10月禁止改訂でオムナスがバン!?大穴はウーロの復活か

MTG

先日MTGアリーナによる闇や業界衰退の記事を載せた。

【MTG】引退加速のアリーナの闇・・課金しないと絶対勝てないプログラムがある!?

そこでは度重なる禁止改訂に対する批判記事を挙げたのだが、本日MTG公式Twitterよりとんでもない知らせが入った。

要約)
9/28に行った(ウーロに対する)禁止と制限付きアップデートから監視したところ、今週末のトーナメントおよび過去数週間の分析にて「スタンダード」、「ヒストリック(アリーナ)」、「ブロール」に影響を与えるアップデートがあります。   MTG公式Twiterより

なんと!9月28日に行った「自然の怒りのタイタン、ウーロ」の禁止の舌の根も乾かないうちに新たな禁止改訂があると発表されたのだ。

TwitterやYouTube上では怒りや落胆の声が相次ぎ、炎上騒ぎになっている。特に多くの人が指摘しているのが、ウーロの禁止が逆に現在のメタ環境の偏りを生んだ原因というものだ。

これに関しては多くの人が前回の禁止の際に指摘しており、反感を買っているのである。

この晴れる屋のトロピ大塚氏はウーロの禁止はそのメタであった「オムナスデッキ」の一極化を助長するものであり、健全でないとはっきり言っている。それがまさに現実となった。

禁止当確は「創造の座、オムナス」

先週行われたグランプリファイナルでは8割以上の使用率を誇り、環境を席捲した。これまで偏ったスタンダード環境は類を見ずに運営は即座に動いたに違いない。そのカードはゼンディカーの夜明けのトップレア「創造の座、オムナス」だ。登場からわずか一か月余りの禁止は、王冠泥棒オーコとほぼ同じタイミングでの退場だ。

これまでメタとして機能していたウーロを用いた「ランプデッキ」が一瞬で消え、4Cオムナスが完全に跋扈する形となった。

このような状況下でもはやオムナスを放っておくことはできずに禁止の対象になることはほぼ間違いないと言える。

このような状況はトロピ大塚氏だけでなく多くのプレイヤーが挙げていたため、何故予想できなかったか、運営には呆れるばかりだ。

対抗馬は「水連のコブラ」

凶悪オムナスの影に隠れているが、実は最もたちが悪い指摘されているのはこちらの「水連のコブラ」だ。

先行序盤に展開されると手札が続く限りシナジーを最大限発揮されるため除去を打てないとほぼ試合が決まってしまうという凶悪さ。また、オムナスだけでなく多色であれば(場合によっては緑単色も)どんなデッキとも相性がいいため広く使われるという意味では禁止の可能性も否定できない。

運営の4Cオムナス掃討作戦という強い意志があればオムナスとコブラの2枚禁止もありうる話である。

大穴は「自然の怒りのタイタン、ウーロ」の復活

現状のメタ環境が4Cオムナス一択になったのは天敵でもあったウーロ、成長のらせんを用いた「シミックランプ」が絶滅したことといえる。

シミックランプの強さはウーロに加えて「成長のらせん」という超強力カードがあったため成り立っていたが、らせんがスタン落ちされたことからウーロの強さが弱体化されている状況がある。(それでも強いが)

ウーロが復活することで新しいランプデッキが提案されることにより、4Cオムナスのメタとして機能する可能性がある。

ただ、これは完全な運営のミスにほかならず、禁止解除はそれを認めることになるためおそらく厳しいだろう。

個人的にはウーロの復活が健全さを戻す最後の手段だと思っているため、これを検討してほしい。

厚かましい借り手、砕骨の巨人、幸運のクローバー

他にもネットで調べると、「ティムールアドベンチャー」デッキ関連のカードである「厚かましい借り手、砕骨の巨人、幸運のクローバー」の三種の神器が挙げられている。これについては確かにやられるとキツイものはあるが、現状4Cオムナスのメタとなっているために、今回は無風だと考えられる。

ただ、一つ懸念として挙げられるのは運営が4Cオムナス撲滅に動いた場合、今度は「ティムールアドベンチャー」一択になる。そうすれば11月に上の三つが禁止されるのは間違いない笑

まとめ

MTGを管理するウィザーズ社が良識あるとは思えないが、度重なる禁止改訂はユーザー離れを助長するだけであり、全くナンセンスだ。是非ウーロの復活という選択肢であることを祈っている。

 

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