NBA渡辺雄太がR.ウエストブルックとマッチアップ!10得点5リバウンド!

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R.ウエストブルック相手に10得点5リバウンド!!

今期からNBAに挑戦しているメンフィス・グリズリーズの渡辺雄太(24)がまたもや快挙だ。2月8日(現地時間2月7日)アウェーでオクラホマシティサンダーと対戦した渡辺は連日の出場を果たしチームは惜しくも95-117で敗れたものの10得点、5リバウンドの活躍を見せた。

R.ウエストブルック&P.ジョージとのマッチアップにファン歓喜

対戦相手のオクラホマシティ・サンダーはNBA屈指のプレイヤーであるラッセル・ウエストブルック(30)を擁している。ウエストブルックがどれだけすごいかといえば、16-17年、17-18年と2年連続で記録したシーズン通算のトリプル・ダブルの達成だ。そもそも16-17年の記録は1961-1962のオスカー・ロバートソン以来55年ぶりの快挙で、それを2年連続で達成したことは長いNBAの歴史で初の出来事である。(あのマイケルジョーダンですら1シーズンも達成したことはない)

トリプルダブルとは1試合で1人の選手が「得点」、「リバウンド」、「アシスト」、「スティール」、「ブロック」の5つの項目において3つ以上が2桁の記録を達成すること

簡単に言うと、「無双」ってやつだね。

さらにサンダーにはポール・ジョージ(28)という選手もオフェンスとディフェンスの両方に優れた屈指のプレイヤーがいます。

 

こんな現役最強クラスの選手とマッチアップしていた渡辺選手!!!これは日本人NBAファンにとっては超超超胸アツなことです!!現地で観戦していた両親もさぞ感激しただろうな。

日本人NBA史上初の2桁得点と最長の26分46秒出場のダブル快挙

R.ウエストブルックとマッチアップするだけでも感動なのに、なんと渡辺選手は今期最長となる26分46秒の出場10得点5リバウンドと最高の活躍!!フィールドゴールパーセンテージも3/8で37.5%とまずまず!(ただ3Pを2本外してたのが痛い!)2月6日のミネソタ・ティンバーウルブズ戦で記録した5得点を大きく上回った。

ベストプレーはディフェンスリバウンドからの速攻

前試合のティンバーウルブズ戦ではオフェンスの躍動がみられなかったが、この試合は違った。第一クオーター中盤にみせたプレーでディフェンスリバウンドを取ってから一気にコートを駆け上がり2人交わしてレイアップシュートを決めた。いとも簡単に決めたように見えたプレーだったが、ディフェンスもしっかりついていたし、外のフリーの選手にパスする選択もあった中で、ペネトレイトしていったところはこれまでの渡辺にはなかった。NBAで活躍できる自信の表れだったのではないかと思われる。

まとめ

R.ウエストブルックというNBA最強プレイヤーを擁するオクラホマシティ・サンダーとの対戦で惜しくもチームは敗れたものの、最多最長となる26分出場10得点を決めるなどチーム内での存在感を徐々に増している渡辺選手。まだチームが固まっていない状況の中でなんとか結果を残して少しでも長く活躍してほしい。

 

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