カードローン利息の計算式を簡単解説!ご利用は計画的に!

カードローン

銀行系カードローンや消費者金融などでお金を借りたいけど、一日いくら利息がかかるんだろう・・

今月、家計が苦しくてカードローン使おうと思うけど、使って大丈夫かしら・・・

銀行カードローンや消費者金融は「自由な用途」でお金を借りることができるサービス。正しく利用すれば、財布がピンチの時など大きな助けになるものです。ただ、ホームページや説明書をいくら読んでもその計算式が複雑すぎて「いったいどれくらい払えばいいのか?」理解できない人がたくさんいるのではないでしょうか?

返済シミュレーションの言葉が難しすぎる!!!

利息を計算するためにネットなどで「返済シミュレーション」を検索して絶望した経験はありませんか?「借入金額」の項目はわかるがそれ以降、元金均等、元利均等などおよそ通常の生活では聞くことがない難しい言葉が羅列されています。

数字入れてみたけど、本当にあってんのかなぁ?

この複雑さが「なるべく早く返済しなきゃ!」という行動へシフトすればいいのですが、中には「とりあえず便利だし、定期的に返しているから問題ないだろ」という間違った方向へかじ取りする方もおられるかもしれません。

カードローンの計算式は「超」単純です

銀行系、消費者金融系などの各社によって微妙に違いますが、最近の主流は「残高スライド式」。

このスタイルがほとんどで、借りている額に応じて月々の返済額が決まるというシステムです。

借りている額に応じて返済額が決まるなんて当たり前やん?

その通りです。借りている額が多い人は、月々の返済額を多くしなければなりません。なぜなら、

 

毎月の利息が毎月の返済額より大きくなってしまうと借金が雪だるま式に増えてしまうからです

借りたお金の1日にかかる「利息」を計算しよう!

借りているお金 × 利率 ÷ 365 = 1日に増える利息

例えば、300万円を利率14%で借りるとすると、、、

3,000,000 × 0.14 ÷ 365 = 1150.68・・・・

1日に1151円の利息がかかることになります。

1日に1151円か。ということは1ヵ月で35,671円。

そんなもんなんだ。確かに簡単だな。

ちょっと待って!実はここからがちょっと問題です。「借金はいくら返しても減っていかない」という本質的な問題があります。実は、1日目が終わった翌日にはさらに1日分の利息が増えるのです。

2日目の利息 = (借りたお金+ 1日目の利息)× 利率 ÷ 365 となります。

上の条件を入れ込むと

(3,000,000 + 1151) × 0.14 ÷ 365 = 1151.11・・・・

ん?1151円ならば「1日目と一緒じゃないか?」と思う人がいるかもしれませんが、これが落とし穴です。1ヵ月間に1円も返済しなかったとすると、その利息は35877円。

さっきの35671円と35877円の206円の差でしょ?

いえいえ、このわずかな差が時間とともに利いてきます。。。

これは「複利」というもので、利息が一日一日、元本(借りているお金)に組み込まれるため、結果的に返済が長引いてしまう要因となるものです。

「ご利用は計画的に」込められた本当の意味

先ほどの例をもう一度、引用します。

300万円を利率14%で借りて1か月後、50,000円の自動引き落としがされました。

利息が35,877円かかっている為、50000円返しているにも関わらず、

実際に返済したのは50000ー35877円=14,123円ということになります・・・

また翌日には利息が足されて、借りた額を上回るため、返済にはかなりの長い時間を要することになります。

借金をする際は、なるべく少ない額でかつ、なるべく短い時間で返済できるようにしっかり計画をたてることが絶対必要です。

 

 

 

コメント